中古住宅の不動産投資で精神的な安心を得る
いろいろな不動産投資の
スタイルについて勉強して
そのメリット・デメリットに
ついて研究することは大切です
そしてその目的が、あくまでも
将来への不安の払拭のための
ものならば、自分の身の丈に合う
不動産投資を行うことがいいです
はじめての方は、
このような考えに照らして
中古戸建不動産投資から
スタートすることがオススメです
戸建不動産投資からスタートして
本当に良かったと感じ、精神的にも
安心を得ることが出来た方も
少なからずいらっしゃいます
では、どうしてそう感じたのか？
どうして精神的な安心を
得られたのか？
一つ目は中古戸建を現金で
購入したため、ローンの心配は
ないことです
よって、賃貸契約が完了すれば
家賃収入は管理費を除いた金額が
そのまま入金されることです
融資を受けていなかったので
ローン返済の心配もなかった
わけです
１戸目の購入はリスクを出来る限り
最小限に抑えるために
現金買いで購入することが
いいです
二つ目の安心材料は
中古区分マンション投資ではなく
中古戸建投資にしていた点です
区分投資も戸建同様に
少額で購入する事は可能です
しかもどちらも１戸ですから
賃貸契約が出来なければ
家賃収入は入らず
収入は０か100となります
しかし、戸建と区分で
大きな違いはどこにあるのでしょうか
いろいろ違いはありますが
所有権の戸建を購入した場合は
全てオーナーのものであるのに対し
区分はすべてオーナーの所有では
ありません
それは空室時の持ち出しが
全然違うことです
戸建ならあっても、少額の
水道光熱費で済みますが、
区分の場合は空室でも毎月強制的に
修繕積立金や管理組合費などが
かかります
スタートしたばかりの
初心者にとって、中古戸建は
修繕費や管理組合費が
毎月引かれないで、
殆ど持ち出しがなかったことが
精神的に安心材料となります
こうして精神的にも安心して
いることが出来ることで
その後に中古戸建を少しずつ
増やしていき、いろいろな経験を
積みながら身の丈にあった
副業大家さんになれるわけです
さらに詳しく知りたい方は
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http://www.tokaishichifukujin.com/?page_id=383
不動産投資コンシェルジュ
宇佐美治雄
