【マイナス金利時代!高利回りな不動産投資への選択】
銀行の金利は普通貯金が0.02%、
定期貯金でも0.3%という
超低金利時代です
少しでも高い利率の金融商品や
投資対象を求める方が
多くいらっしゃるでしょう
株式投資やFX、外貨預金などの
投資商品では、
ハイリターンが得られる反面、
ハイリスクの商品でもあります
それらに比べ、
不動産投資は家賃収入により
安定して高利回りが得られる点が
魅力といえるでしょう。
特に首都圏のワンルームマンションは
安定しており、銀行預金に比べると
5%前後の高利回りが期待できます。
さらに、都心でなく都心郊外や
地方都市などの物件になると
さらに高い利回りの不動産投資ができ
平均7%~10%の利回りが期待できます
地方に眼を向けると
地域にもよりますが
10%~20%の利回りも
期待できるものもあります
銀行に預貯金をしていても、
年利0.03%程度の金利しか
付きませんので、
不動産投資がどれほど高利回り
であるかは説明不要だと思います。
さらに言うと、
バブル期の不動産投資の利回りは
全体で5%~7%くらいだったそうです。
それだけ不動産物件の価値が
下がったということでしょう。
もちろん、バブル期よりも
家賃額も幾分か下がっていますが、
不動産価格ほどの
下落はしていませんので、
投資にはいいタイミングだと
言えるのかもしれませんね。
銀行のように利益は低くないけど
株式投資のようにリスクも高くない
このことから不動産投資は
「ミドルリスク・ミドルリターン」
の投資だと言われており、
不動産投資は初心者向きだ
という見方もできます。
利回りも物件により
自分で選ぶことができるのも
不動産投資の魅力の一つです
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不動産投資コンシェルジュ
宇佐美治雄