テーマ 【民法相続編の改正で相続対策はどう変わる】
~手続きを忘れると大変なことに…「配偶者居住権」に要注意~
講師からの一言
民法の相続分野が約40年ぶりに大幅に改正されました。
実務への影響が大きそうなのが、
自筆証書遺言の方式緩和と配偶者居住権の創設です。
特に配偶者居住権は全く新しい制度で、
今後の相続対策にも大きな影響を及ぼす可能性があります。
これらの内容についてご紹介します。
【東海七福神倶楽部に運営について】
今回は特別に会員は会場参加とオンライン参加を可能にしました。
また新規参加者には¥1500オンライン参加ができるようにしました
会員特典
1.年会費¥5000円で年4回講座の参加できます
2、会員のご家族も無料で参加できます
3.不参加の場合も資料をお届けします
4.個別相談会に参加可能
お申込み⇒ https://84gifu.peatix.com/
お問合せ
代表 宇佐美治雄
090-3833-6059
haruousami8@gmail.com
案内チラシ⇒ ・第84回東海七福神倶楽部-岐阜_20200701