講演会

第83回東海七福神倶楽部 岐阜講座 2020年4月26日

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「民法相続編の改正で相続対策はどう変わる」 講師 税理士 新谷達也先生

~手続きを忘れると大変なことに・・・「配偶者居住権」に要注意~

【講師からの一言】

民法の相続分野が約40年ぶりに大幅に改正されました。

実務への影響が大きそうなのが、自筆証書遺言の方式緩和と配偶者居住権の創設です。

特に配偶者居住権は全く新しい制度で、今後の相続対策にも大きな影響を及ぼす可能性があります。

これらの内容についてご紹介します。

【講演内容】

1、自筆証書遺言の方式緩和と法務局での保管制度

2、配偶者居住権の利用法を検討する

案内チラシ:第83回東海七福神倶楽部-岐阜_20200426

講演会申込はこちらから

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