不動産投資目的・目標

ボロ空き家の不動産投資で社会貢献をする!

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ボロ空き家の不動産投資で社会貢献をする!

 

 

不動産投資で儲けている人に対して
投資家だけが儲けていて、世の中に
貢献しているのかと言う人もあります

 

 

不動産バブルでは「成金主義」とも
言われていたこともありました

 

 

汗水たらして何かを生み出すことに
労力を使うべきだという
考えを持っている方からすると
わからないわけでもありません

 

 

しかし
ロバートキヨサキの本から学んだ方は
お金がお金を生む世界があることに
お気づきの方もたくさんいらっしゃいます

 

 

労力を使うこと、お金がお金を生むこと
この両方ともが経済活動であり
それは需給のバランスがポイントに
なっていることでは同じです

 

 

不動産投資では需要と供給により
売りたい人と買いたい人で
売買が繰り返し行われる市場が
形成されています

 

 

一つの取引自体は大河の一滴のごとく
インパクトは小さいかもしれませんが
その積み重ねが、社会に貢献することに
なります

 

 

たとえば不動産投資の例として
ボロ空き家投資があります

 

 

一般的なサラリーマンであれば
ボロな借家には住みたくない
と思うのは人情です

 

 

しかしボロな借家にしか経済的に
住めない人が存在しているのも事実です

 

 

放置されている空き家と利用する人と
マッチングさせるというのは
社会的に大きな意味がある経済活動です

 

 

このように
社会的問題になっているボロ空き家を
投資家が買ってリフォームし
貸し出せば空き家の減少に繋がり
社会的な意義も大きいのです

 

 

空き家不動産投資は物件価格が安いので
初期投資が抑えられ結果的に
高利回り物件として家賃収入を
得ることができる素晴らしい
ビジネスモデルです

 

 

このモデルならば多額の資金を
銀行から借りてリスクを負うこともなく
貯めた資金で運用することも可能です

 

 

家賃収入は最も労力がかからない
ストック収入です

 

 

不動産収入は自分の代わりに
不動産が働いてくれるので不労所得とも
言われています

 

 

自分が働かなくとも
自動的に収入が発生してくることから
究極の資産とも言われます
特にサラリーマンが週末に活動し
空き家不動産経営をすることは
とても魅力的なビジネスモデル
と思います

 

 

取り組むか取り組まないかで
資産を持つ者と持たない者の差は
広がっていきます

 

 

後は事業や投資を営む方が
自分のやっていることの社会的意義を
どのように考え、
それぞれが持つ理念に沿って
進めていけば大きな広がりとなり
社会貢献になっていきます

 

 

さらに詳しく知りたい方は
「実践不動産投資セミナー」へ
http://www.tokaishichifukujin.com/?page_id=383

 

 

不動産投資コンシェルジュ
宇佐美治雄